STORY

祖母の桐箱から、
はじまった店。

白蓮堂が大切にしている、四つの章をお読みください。

ひとつの桐箱が、<br>店の起点になりました。”/></figure>

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CHAPTER 01

ひとつの桐箱が、
店の起点になりました。


白蓮堂のはじまりは、亡き祖母が嫁入りに持って来た桐の小箱です。母方の家に三代伝わる翡翠の数珠と、絹糸で組まれた古い帯締めが収められていて、開けた瞬間に菩提樹の香りが立ち上る——その手触りと匂いが、わたしたちの原点になりました。祖母は石を「お守りではなく、毎日のお伴」と呼んでいました。急ぐ朝にも、眠れない夜にも、ただそばにある——その距離感を、白蓮堂は引き継いでいます。

CHAPTER 02

産地まで、
一人で訪ねます。


店主の大谷は、年に二度、石の産地へ自ら足を運びます。ミャンマーの翡翠採掘地、マダガスカルのアメジスト鉱山、ブラジルのローズクォーツ産地——現地の採掘者・卸商の家に泊めていただきながら、ひと粒ずつ手で選んでいます。「目で見て、手で持って、来歴を聞いて」が、白蓮堂の仕入れの三原則です。見つけられなかった年は、その石を扱いません。無理に揃えることは、しないと決めています。

産地まで、<br>一人で訪ねます。”/></figure>

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西陣の組紐職人と、<br>結びを共にしています。”/></figure>

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CHAPTER 03

西陣の組紐職人と、
結びを共にしています。


京都・西陣には、組紐の伝統技術が今も息づいています。白蓮堂は、創業時から同じ工房 (三代続く家業) とお仕事をしており、絹糸の撚り方、色合わせ、結び目の留め方を、ひとつひとつ相談しながら作っています。「組紐は、その人の腕の太さと、呼吸の浅さ深さを写すもの」と、職人さんは言います。だから、お一人ずつ、お話を聞いてからお仕立てするのです。

CHAPTER 04

浄化は、
祈りの始まりです。


ご納品前に、すべての品を月光・お塩・京の御香で浄めてお送りします。これは、石に蓄積した産地から運ばれてくる間の澱を取り除き、お客さまのお手元に届く最初の一日を、清らかに迎えていただくための、白蓮堂のささやかな祈りです。

浄化は、<br>祈りの始まりです。”/></figure>

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ACCESS — 西陣の店舗

京都・西陣の
小さな町屋にて。


京都市上京区西陣、織元の町屋を改装した小さな店舗です。金・土・日の 11:00–18:00 のみ営業。お一人ずつご案内するため、事前のご予約をお願いしております。

住所

京都府京都市上京区西陣
(ご予約時に詳細をお伝えします)

営業日

金・土・日
11:00〜18:00 / 完全予約制