こだわり

OUR CRAFT

こだわり

よい豆を、よい火加減で。
よい餡を、よい塩梅で。
それだけを、毎朝くり返しています。

焙煎したての珈琲豆

ROASTING

週に三度の、自家焙煎。

店の奥の小さな焙煎機で、週に三度、豆を炒ります。深煎りは苦味の輪郭まで、浅煎りは果実の明るさまで。炒りたてを二日寝かせ、いちばん膨らむ日にお出しします。

挽くのは、注文をいただいてから。店に満ちる香りも、御馳走のうちです。

BEANS

エチオピア イルガチェフェ

浅煎り

グアテマラ アンティグア

中煎り

ブラジル セラード

中深煎り

インドネシア マンデリン

深煎り

季節ごとに一種、入れ替えています。豆売りは百グラム ¥900から。

ハンドドリップで珈琲を淹れる手元

一杯ずつ、ネルでゆっくり。湯気の立ちかたで、その日の火加減を決めます。

WAGASHI

餡は銅鍋で、ことこと。

小豆は丹波産。銅鍋で朝いちばんに炊き、その日のぶんだけ漉します。上生菓子の意匠は二十四節気にあわせて、ひと月に二度変わります。

甘さは珈琲の隣に置くことを前提に、すこし控えめ。お茶にも、よく合います。

盆に並べた上生菓子
暖簾のかかる町家の軒先

MACHIYA

築百二十年に、手を入れて。

大正のはじめに建った表屋造りの町家です。改修では梁と土壁、格子をそのまま残し、床と設えだけを今の暮らしに合わせました。

軋む廊下も、夏のすだれも、そのまま。建物の時間ごと、お茶の時間にしていただけたら。

THREE PROMISES

大切にしている、三つのこと。

一、その日のぶんだけ

珈琲も餡も、作り置きをしません。仕舞いが早い日は、ご容赦を。

二、静けさを守る

音楽は小さく、席はゆったり。長居を歓迎します。

三、町家と生きる

直しながら使い、使いながら直す。建物も店の一部です。

庭を望む座敷の席

※本サイトはポートフォリオのための架空の店舗です。写真はイメージです。

本日の営業

朝八時 — 夕六時

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